私たちも子どもたちの未来も明るい
あるシェアハウスでのイベント。
教育について考える。
参加したのは25歳から30代の若者。
こんなに熱い夜があったのか!!!!
みんな立場は違えど、子どものことを熱心に考える。それは、現場以上である。刺激をたくさん受けた。
人と人がつながること。人工知能には到底できない心の話。2045年問題とかあるけれど、今だってスマートフォンの画面が友達みたいな風潮もあるけれど、やっぱり人と人がつながるには、心が動くことが一番。どんな感情でもいい。感情を大切にしたい。
スマートフォンの時代だからこそ、相手を思いやる必要もスキルもより重要になってきたんだと思った。それを教えるのはやっぱり学校だし、社会。人と人との関わり。
ゆとり世代はプレミアム世代なのだそう。いろんなものを巻き込む力もある。クリエイティブだし、とても柔軟でもある。楽しいことも好き。誇りをもって、この世代に生まれたことに感謝したい。
そして、いろいろ語り合い、伝えたい。
そんなことを思った熱い夜。日本の未来や子どもたちにたくさんの光を感じた夜。