7月22日
まりちゃんへ
出会ってくれてありがとう。
その目力でたくさんのことを語ってくれました。私は、全てを理解できたわけじゃないけれど、握る手の暖かさ、一生懸命息をする姿に心を打たれました。
優しい気持ちにさせてくれてありがとう。
あなたの21年間は誰にも歩めない軌跡です。
本当によくがんばったね。たくさんの人を幸せにしたね。
これからは、めいっぱい天国のお母さんと自由で素晴らしい日々を過ごしてください。わたしたちの大事な仲間のこともよろしく。
あなたが精一杯伝えてくれたこと、わたしたちでつないでいきます。
本当に本当にありがとう。愛しているよ。いつまでも。
かけがえのない自分へ
今日は自分で自分をいっぱいほめる。
いつも、幸せになろうとがんばってくれてありがとう。
無理させてごめんね。
ここ2年ほどは、あの人のためにいっぱい努力をしたね。
ネガティブになると、そういう現実を引き寄せてしまうんじゃないかと、一生懸命ポジティブに思考を転換させてきました。
本当に辛いとき、誰かに抱きしめてほしいとき、かまってもらいたいとき、いつも強がって我慢してきたよね。
どうやったら、本音をさらけ出すことができるか、受け止めてもらえるか、いっぱいいっぱい試行錯誤してきました。
無視されても、粗末な扱いを受けても、大好きなあの人を信じてきたね。
あの人と結ばれるために、信じて信じて他の幸せまでも手放した時期もありました。
あの人だけじゃなく、たくさんの男の人に腹を立て、傷付けられ、裏切られても、信じ続けたし、決して悪者にしなかった。
職場でも上司と戦い、子どもたちの笑顔を守るため、よく戦ってきた。
自分の意思に反して、本当は自分を守りたいのに、がんばることをやめたいのに、安心に身を置きたいのに、いつも孤独の中、よく戦ってきたよ。わたしの苦しみを誰にも相談せず、いつも耐えて耐えて耐え続けてきたね。
本当によくがんばった!!!!!!!
これからは、嫌なこと嫌って言っていいよ。今、すごく腹が立っているよね。怒っていいし、泣いていいよ。もっとわたしを幸せにしてよ!大事にしてよ!みんなわたしのことちゃんと考えて!!!!って大きな声で叫んでいいよ。不安をいっぱい出してもいい。
今までは、確かにダサかったかもしれない。でも、絶対に失敗なんかじゃない。よくがんばったんだ。そろそろ報われる時が来ています。
大丈夫。愛しているよ。本当に本当に心から。
わたしが世界で一番輝いているよ。かわいいよ。きれいだよ。いつも、いつもありがとう。あなたは、幸せになれます。そして、ひとを幸せにする人です。今は信じられなくていい。そのときが必ず来るから。それは、そう遠くないから。安心して、身を委ねていいです。
叫び
大声で叫びたい。
わたしをバカにしないで!!!!!
無理です。
この間、知り合ってラインしてる人。
だましだましラインしてるが、あんま好かん!笑
正直になると、嫌いなタイプだわ!笑
前は絶対言えなかった本音だぜ。みんないい人だから、っていうのが頭にあって、嫌いなんて言えなかった。
わたし、あーいう人、嫌い。
迷い
今はもう一度彼と連絡をとったりお付き合いしたりしたいのか、それとも新しい出会いに向けて歩き出したいのか、わからない。
それが本当の気持ちです。
彼と付き合いたい。これは、ずーっとずーっと夢だったから。現実のものにしたい。でも、本当にわたしと向かいあってくれる人かな。もう、目移りしないでわたしをまっすぐ見つめてくれるのかな。
でも、叶うなら、一緒になりたいんだ。結婚だってしたいよ。あなたと。
でも、新しい出会いだって、気にならないわけじゃない。それくらい辛かったんだ、今までが。
最良の選択ができますように。
叫び〜我慢してたもの〜
心が軽くなってきた!
これは傷が癒えてきたから?それとも、蓋をしてるだけ?
彼の嫌いなところを素直に認められるようになってきたから?
今まで我慢してきたことに、なんとなく気付いた。嫌だったことも、普通じゃないこともたくさん。都合のいい女だったとみんな言うだろう。でも、わたし、それでも信じていたよ。本当に本当に大好きなんだもん!
わたし、連絡無視されたくなかったよ。
土日何する?って聞いて、会話したいから聞いてるだけなのに、勝手に束縛って思われて、突然の連絡無視がキツかった。
楽しくラインのやりとりしてると思っていたら、突然話変えられたり。嫌だった。
昼間に会ってくれないのも嫌だった。デートがしたかったよ。エッチするだけじゃ嫌だった。
一緒にいっぱいお出かけしたかった。
前もって計画立てたかった。
他の女の子と遊んだりエッチしたりすごく悲しかった。そんなことしないでよ。
飲み会で、わたしを置いて別の女の子と話しなんてしないで。
わたしがゆっくり喋ったりまとまらない話したりするのを、適当に聞き流してほしくなかった。全部全部あなたに聞いてほしいことだったよ。
幸せにできないって言わないでほしかった。
他の人を好きになったわたしといつか話がしたいなんて言われて、涙が止まらなかったよ。
わたし以外の人を好きだなんて言わないで。
それが知っている人だなんて本当にやめて。
死んじゃうかと思うくらい辛かった。
いっぱいいっぱい傷付いた。
だけど、大好きで大好きでたまらなかった。
ちゃんと大切にしてよ、ちゃんとわたしを見て。目をそらさないで。ずっと。
よし!しっかり言えたぞ。嫌なこと。